<拉致再調査>解決、今度こそ 関係者、期待と不安 その他 2014年05月29日 北朝鮮が拉致被害者や拉致の可能性が高いとされる行方不明者を含め、全ての日本人に関する全面的な調査を行うことを明らかにした29日、関係者の間には期待と不安が広がった。拉致被害者の5人が2002年に帰国を果たしてから12年。被害者家族の平均年齢は86歳を超え高齢化が進む中、停滞を続けてきた拉致問題は今度こそ解決に向けて動くのか。(毎日新聞5月29日(木))-----------------------------------------------------------------------------------------再調査の約束をした北朝鮮だが2008年にも同じような約束がされたのだが反故にされたことがあるだけに不安が消えない。あと、北朝鮮側だけで調査させてはいけません。日本の調査員も加えなければいけない!北朝鮮側は拉致のことより朝鮮総連本部売却問題のことの方が気になっているようだ。もういい加減に返せ!!子供を持つ親なら分かるだろうが、ある日突然子供が誘拐され死ぬまで会えないなんて身をえぐられるような心境だろう。被害者のご家族はご高齢になられています。もう時間がありません。少し過激ですが言わせていただきたい。 北朝鮮よ!お前たちに人の心は残ってないのか!直ちに返せ!もう我慢の限界である!被害者の方、被害者のご家族のことを考えたら今年中にはなんとかしたい。2人ほど北朝鮮は返すような動きがありますが、最終解決は全員の帰還です。私に出来ることがないのが情けない限りです。。。私がスーパーマンだったら取り返せるのに、と訳の分からない妄想をしてしまいます。 PR