元慰安婦に現金支給へ＝29人が受け取り意思―韓国財団 その他 2016年10月14日 【ソウル時事】慰安婦問題をめぐる日韓政府間合意に基づき設立された韓国の「和解・癒やし財団」（金兌玄理事長）は14日、元慰安婦への現金支給を来週にも開始すると発表した。 財団は日本政府からの10億円の出資を受け、生存者1人につき約1000万円、死亡者には約200万円支給する。日韓両政府が合意を発表した昨年12月28日時点の生存者46人（その後6人死亡）のうち、これまでに本人または家族29人が受け取る意思を示したという。 時事通信10月14日(金)18時12分----------------------------------------------------------日韓合意の上で支払われたのならそれは仕方が無いかもしれませんが一番多かった日本人の慰安婦には保障なしですか？外国人に現金支給して私たちの同胞であるお婆ちゃん、曾お婆ちゃんには現金支給は無いんですね。これで日本人が納得するんですか？少なくとも私は納得できない。韓国人に対して保障するなら日本人に対しても現金支給するべきである。差別がいけないのならこの辺の差別もやめていただきたいと思います。 PR
