激論!コロシアム その他 2013年12月16日 今回ご紹介する番組は関西では放送していませんが「激論!コロシアム」という番組です。以前「たかじんのそこまで言って委員会」をご紹介しましたがこの番組には私の好きな青山繁晴さんが出ていません。激論!コロシアムでは青山さんが度々参加されています。12/14の回でも参加されていました。今回の激論は韓国です。韓国側が金慶珠さんと金恵京さんでちょっとかわいそうな感じでしたが金慶珠さんも負けていませんねヽ(゚ω゚=)金恵京さんはとてもお淑やかな感じで振られるまで発言せず人の話を聞いていて、いい表現か分かりませんが可愛いです((・´∀`・))慰安婦問題に関しては秦 郁彦先生の「慰安婦と戦場の性」を読んで頂きたい。客観的に分析されている書物です。読書慣れしていない人は読むのに苦労するかも知れませんが・・・この回は元航空幕僚長田母神閣下も参加されていてとても豪華でした。この番組も勉強になるので欠かさず視聴させて頂いております。 PR
硫黄島の滑走路移設へ=遺骨収集を促進―政府 その他 2013年12月12日 政府は11日、太平洋戦争末期に日米が激戦を繰り広げた硫黄島(東京都小笠原村)の遺骨収集に関する関係省庁会議で、収集作業を促進するため、島に敷設された自衛隊滑走路を移設する方針を決めた。遺骨が埋まっている可能性がある場所を全て掘削するには、滑走路の移設が必要と判断した。とうとう動き出しましたね。70年かかってやっと英霊のご遺骨が祖国にお帰りいただける時が来ました。時間は10年規模になり予算は300億円~500億円とも言われていますがお金の問題じゃなく必ず祖国にお帰りいただく。ここを守備していた方の、ほとんどは職業軍人でなく一般の国民なのです。働き盛りの30前後の人、自営業の人、教師、公務員など私たちと同じ普通の国民だったんです。この方たちは、だれ1人として私利私欲で硫黄島に赴いた方はおられません。子供たちのため、親のため、女性のため、まだ見ぬ私たちの為にたった1つしかない命を捧げたのです。これは事実です。その方たちのご遺骨を私たちの責任として祖国にお帰りいただくのは至極当然のことです。そして全国民が祈りを捧げて欲しいと思います。
軽自動車税、1万800円に増税 自公合意 その他 2013年12月11日 自民、公明両党は11日、軽自動車を持つ人が毎年自治体に納める「軽自動車税」について、2015年4月以降に買う新車(自家用四輪)を対象に、現行の1・5倍となる1万800円に増税することで合意した。今の保有車は年7200円で据え置く。来年から消費税が8%に上がるなか、軽自動車税も値上がりする方向で調整されていく。単純に税金が増えるのは喜べないのも事実。特に私のような貧乏人には辛い話だ(ノД`。)
ちょっと忙しい・・・ その他 2013年12月09日 最近スタッドレスシーズンになってちょっと忙しくなってきました。忙しいのはいいことだが仕事の後半はかなり体がきついです(´д`ι)さて、今日は最初の一台から輸入車が立て続けでした。何が言いたいかと申しますと輸入車はホイールのダストが酷いんです。まともに吸い続けたら体に悪そう(;´Д`A ```だからと言って工賃に違いはありませんが・・・・今日のお客様で、なかなか趣味のいいお車を乗っておられる方がご来店されました。私は頭文字Dを見ていた世代で、旧車にはやっぱり心が躍りますねヽ(・∀・)ノこのお客様は86も所有されていて以前ご来店された時に少し駐車場内で運転させて頂いたことがあります。このお車もちょっと乗せてもらいたかったけど忙しくて乗せてもらえる暇がありませんでした。残念(ノω<;)車種はシルビアS110かな?
12月8日 その他 2013年12月08日 12月8日と言えばみなさんは何の日を思い出すでしょうか?私は「真珠湾攻撃」である。ご存知の通り日米開戦に至った日です。タイ王国の元首相のククリット・プラモードさんの言葉が私には印象的でしたので、ご紹介いたします。----------------------------------------------------------------------日本のおかげで アジア諸国はみな独立した日本と言うお母さんは 難産して母胎をそこねたが生まれた子供たちはすくすくと育っている今日東南アジア諸国民が 米英と対等に話ができるのは一体誰のおかげであるかそれは身を殺して仁を為した日本と言うお母さんがあったためである12月8日は我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大な決心をされた日である我々は、この日を忘れてはならない----------------------------------------------------------------------もちろん戦争には光と影がありこの言葉に否定的な意見の人もいるとは思いますが、このような考え方もあると言うことだけは覚えておいてほしいと思います。私が大東亜戦争について勉強しだしたキッカケは小林よしのり先生が描いた『戦争論』を読んだのが始まりでした。当時読んだときは「偏った考えの人だなぁ」とさえ思っていました。しかし、偏っているのは実は自分ではないかと思った時にもう一度勉強してみようと思い日本がなぜこの戦争を戦ったのか?そしてなぜ負けたのかを調べてみたくなったのです。しかしながら妄信は禁物なので多角的な視点から調べなくてはいけません。小林よしのり先生の『戦争論』ぜひ見てください。この本を読んであなたはどう感じるでしょうか?